約 1,421,130 件
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/818.html
Top 創発用語集 英数 英数 英数【A-Z】/G/GGG/ksks/SS/SSP/S・ハルトシュラー/wiki 【A-Z】 G じー[用語] GGGの略称、またはその住人のこと。 語源は雑談スレテンプレの増えるもの初代であるゴキブリ。普段は姿が見えないのに、誰か一人がレスすると一斉に出てくる様から。 関連項目 GGG 創作発表板 裏まとめwiki - GGG http //www1.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/120.html GGG じーじーじー[スレ] かつて放置スレの乗っ取りで進行していた雑談スレの事。現在は既に解散後で存在しない。 創発初期に雑談スレに常駐していた住民達が、諸々の事情から他の雑談場所を求めた事で発生した。 上記の事情から、初期の雑談スレとは住人がほぼかぶっていると言われていた。 スレの住民がゴキブリにたとえられることから、スレの名前がつけられた。 G地味に創作発表板を盛り上げるために G元気に頑張る Gゴキ集団 関連項目 シュー G ksks 創作発表板 裏まとめwiki - GGG http //www1.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/120.html ksks かさかさ[用語] GGGや初期の雑談スレで様々な目的で使われていた「カサカサ」という言葉の省略形。 最初は下記のAAを伴って使用されることが多かったが、AA付き→カサカサ→ksksと、簡略化されていった。 現在ではもっぱらこの形で使われることが多い。 由来はゴキブリが這う時の擬音で、誰かいるなら出てこい、反応がなければこのスレは乗っ取る、ksk、意味はないがとりあえずksksしておく、などの意味がある。 へ ノ (´∀`)カサカサ 関連項目 シュー 創作発表板 裏まとめwiki - GGG http //www1.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/120.html SS しょーとしょーと[用語] 短編の小説よりも短い小説のこと。ただし創作発表板では、長編の投下がある場合でもSSと呼ぶことが多い。 関連項目 台詞系 SSP ⇒ スーパーストロングパンツマシーン S・ハルトシュラー ⇒ ハルトシュラー wiki うぃき[用語] 誰でも自由に編集できるという特徴のシステム。またはそれを使って作られたウェブサイト。 各スレで単に「wiki」と出てきた場合、多くはそのスレのまとめサイトとしてのwiki(「まとめwiki」とも言う)を指す。 関連項目 まとめサイト ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4446.html
サムライガン その他 コメント 1996年から2002年にかけて集英社の漫画雑誌「週刊ヤングジャンプ」に連載された熊谷カズヒロの時代劇風漫画作品。 2004年10月4日から12月20日にかけてテレビ朝日とその系列局の一部でテレビアニメも放送された。 その他 カイオーガ:坂本龍馬 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1398.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 42 39.75 ID LMF/7bf0 僕はなぜ生まれたのでせうか? 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 43 33.47 ID GsWsKSW0 二岡、もっと暖かくして寝る 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 48 28.84 ID xNvGo0wa 二岡、北海道にゴキブリを持ち込む 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 53 51.72 ID IQDidfJ5 . 3 全力で阻止する 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 55 42.08 ID U2avad1O 二岡、飼い犬が懐かない 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 55 52.90 ID 5Yd9RNdC 北海道ってほんとにゴキブリいないのか うらやましす 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 18 57 38.60 ID eOwCu1lm 二岡、小坂と坂本と小笠原とバンドを組むもEm7が押さえられず脱退
https://w.atwiki.jp/planetzoowiki/pages/20.html
目次 哺乳網 鳥網 爬虫網 両生網 昆虫網 クモガタ網 腹足網 哺乳網 目次へ戻る ウシ目 イノシシ科イボイノシシ属イボイノシシ バビルサ属バビルサ ウシ科アフリカスイギュウ属アフリカスイギュウ スプリングボック属スプリングボック トムソンガゼル属トムソンガゼル ヌー属オジロヌー バイソン属アメリカバイソン ヒツジ属ドールシープ ブッシュバック属ニアラ ボンゴ カバ科カバ属カバ ヘキサプロトドン属コビトカバ キリン科オカピ属オカピ キリン属アミメキリン シカ科トナカイ属トナカイ ブルーバック亜科オリックス属オリックス ブルーバック属セーブルアンテロープ プロングホーン科プロングホーン属プロングホーン ラクダ科ラクダ属フタコブラクダ ラマ属ラマ ウマ目 ウマ科ウマ属サバンナシマウマ サイ科インドサイ属インドサイ バク科バク属ベアードバク マレーバク 食肉目 アザラシ科ハイイロアザラシ属ハイイロアザラシ イタチ科オオカワウソ属オオカワウソ イヌ科イヌ属シンリンオオカミ ディンゴ ホッキョクオオカミ ドール属ドール リカオン属リカオン クマ科クマ属シロクマ タイワンツキノワグマ ハイイログマ ヒマラヤグマ ジャイアントパンダ属ジャイアントパンダ マレーグマ属マレーグマ ジャコウネコ科ピントロング属ピントロング ネコ科ウンピョウ属ウンピョウ チーター属チーター ヒョウ属アフリカライオン アムールトラ ジャガー ベンガルトラ ユキヒョウ ハイエナ科ブチハイエナ属ブチハイエナ レッサーパンダ科レッサーパンダ属レッサーパンダ ゾウ目 ゾウ科アジアゾウ科アジアゾウ アフリカゾウ科アフリカゾウ 双前歯目 カンガルー科カンガルー属アカカンガルー コアラ科コアラ属コアラ ツチブタ目 ツチブタ科ツチブタ属ツチブタ 有毛目 オオアリクイ科オオアリクイ属オオアリクイ 鱗甲目 センザンコウ科センザンコウ属ミミセンザンコウ 霊長目 オナガザル科マカク属ニホンザル オマキザル科オマキザル属ノドジロオマキザル テングザル属テングザル マンドリル属マンドリル キツネザル科エリマキキツネザル属アカエリマキキツネザル ワオキツネザル ワオキツネザル属ワオキツネザル ヒト科オランウータン属ボルネオオランウータン ゴリラ属ニシローランドゴリラ チンパンジー属ニシチンパンジー ボノボ 鳥網 目次へ戻る ダチョウ目 ダチョウ科ダチョウ属ダチョウ ヒクイドリ目 ヒクイドリ科ヒクイドリ属ヒクイドリ フラミンゴ目 フラミンゴ科フラミンゴ属大フラミンゴ ペンギン目 ペンギン科オウサマペンギン属オウサマペンギン 爬虫網 目次へ戻る カメ目 イシガメ科キスイガメ属キスイガメ リクガメ科アルダブラゾウガメ属アルダブラゾウガメ ナンペイリクガメ属ガラパゴスゾウガメ 有隣目 イグアナ科イグアナ属グリーンイグアナ レッサーアンティルイグアナ オオトカゲ科オオトカゲ属コモドオオトカゲ ナイルオオトカゲ クサリヘビ科ガラガラヘビ属ニシダイヤガラガラヘビ バイパー属パフアダー コブラ科デスアダー属コモンデスアダー ブラウンスネーク属イースタンブラウンスネーク ドクトカゲ科ドクトカゲ属アメリカドクトカゲ トカゲ科アオジタトカゲ属ハスオビアオジタトカゲ ボア科アナコンダ属キイロアナコンダ ボア属ボアコンストリクター ワニ目 アリゲーター科コビトカイマン属コビトカイマン ガビアル科インドガビアル属インドガビアル クロコダイル科クロコダイル属イリエワニ 両生網 目次へ戻る 無尾目 ゴライアスガエル科コンラウア属ゴライアスガエル ネコメヤドクガエル亜科アカメアマガエル属アカメアマガエル ヤドクガエル科オオファガ属アカオビヤドクガエル フィロバテス属モウドクフキヤドクガエル 昆虫網 目次へ戻る コウチュウ目 カミキリムシ科ティタヌス属タイタンオオウスバカミキリ コガネムシ科オオツノハナムグリ属ゴライアスオオツノハナムグリ ゴキブリ目 オオゴキブリ科モグラゴキブリ属ヨロイモグラゴキブリ ナナフシ目 コノハムシ科コノハムシ属オオコノハムシ クモガタ網 目次へ戻る クモ目 オオツチグモ科テラフォサ属ルブロンオオツチグモ ブラキペルマ属メキシカンレッドニータランチュラ ラシオドラ属ブラジリアンサーモンピンクタランチュラ シボグモ科フォニュートリア属ブラジルドクシボグモ サソリ目 コガネサソリ科チャグロサソリ属チャグロサソリ スナサソリ科ハドルルス属デザートヘアリースコーピオン 目次へ戻る ムカデ網 オオムカデ目 オオムカデ科オオムカデ属ペルビアンジャイアントオオムカデ 腹足網 目次へ戻る 有肺類 アフリカマイマイ科アフリカマイマイ属メノウアフリカマイマイ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4212.html
1973年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』に登場した怪獣。海王類ではない。 別名「昆虫怪獣」または「守護神」。身長55m・体重4万t。カブトムシの姿をした海底王国シートピアの守護神。 背中の翅でマッハ3のスピードで空を飛行する。 角からは怪光線を発射し、また両腕を合体させ、万能ドリルにして地中を自在に移動する。 そして口から吐き出す地熱ナパーム弾によってあらゆるものを焼き尽くす。 また、1997年10月から1998年9月にテレビ東京系で放映された『ゴジラアイランド』にも登場。 この時はX星人に操られる怪獣として登場し、主にデストロイアと競演する事が多かった。 + 『ゴジラ対メガロ』本編あらすじ 196X年、アリューシャン諸島のアスカ島にて行われた国際核実験によって平和を脅かされた海底王国シートピアは、 王国の守護神メガロを地上に放ち、報復を企てる。 若き青年科学者、伊吹吾郎の製作したロボット、ジェットジャガーを強奪しメガロを都市へと誘導させ、破壊活動を促す。 しかし伊吹達はジェットジャガーを奪い返し、怪獣島のゴジラに助けを呼びに行かせた。 ゴジラは即刻メガロに勝負を挑むべく日本に向かう。 そして一足早く戻り、メガロを目の前にしたジェットジャガーは自らの体を巨大化させ、敢然メガロに立ち向かう。 ジェットジャガーはメガロを相手に互角以上の死闘を繰り広げるが、シートピア王国がM宇宙ハンター星雲に救援を頼み (何故海底王国が異星人と友好関係にあるのだろうか) 駆けつけたガイガンがメガロに助太刀し、形勢不利となってしまう。そこへ到着したゴジラが参戦し、そのままタッグマッチとなる。 ゴジラとジェットジャガーは、メガロとガイガンの圧倒的な火力に押されつつも、絶妙のコンビネーションで反撃に転じ、 遂に敵わぬと見たガイガンは宇宙へ、メガロは地底のシートピアへと退散して行った。 ちなみにこの『ゴジラ対メガロ』、僅か2週間という超速スケジュールで撮影終了している。 そのせいもあってか映画の内容も突っ込み所満載と言えるものになっており、ゴジラファンの間ではイマイチと評されることが多い。 ぶっちゃけると駄作扱いにされたり無かったことにされたり 一応フォローを入れるなら、ダムを破壊するシーン自体は見応えがあるものになっているのだが…。 + メガロ自身の評判に関するあれこれ ついでに言うと、メガロ自体も劇中では… バッタのように跳ねながら移動、これが非常にシュールな画 自分が壊したダムから溢れ出た水に押し流される 巨大化したジェットジャガーを見て呆然とする ジャガーの救援に駆け付けたゴジラにほぼ一方的にボコボコにされる ナパームの炎でゴジラとジャガーの逃げ道を塞いだ際尻を叩くような動作で挑発する と、このように色々と愉快なことになってしまっている。 昆虫ブームを取り入れたカブトムシの頭とセミの体、両手がドリルという造形こそ子供達のハートを掴みそうなメガロだったが、 これらの点から新怪獣の癖にどうもパッとしないという印象を持たれたようであり、 これまでの敵怪獣に比べると人気を得ているとは言い難いものだった。 結局メガロはその後上記の『ゴジラアイランド』を除き映像作品に登場することは無かった。 タッグを組んだガイガンは昭和シリーズの敵怪獣の中でも屈指の支持を得た上、平成シリーズでも復活したのに…。 しかし、ゲーム作品ではこれらの不遇っぷりが嘘のようにメガロが目立っていることが多い。 『ゴジラ 怪獣大決戦』では容量の都合で前作的位置づけの『爆闘烈伝』からリストラされた怪獣が多く、 この中にはラドンやバトラといった人気怪獣も存在した。 だがそれらより人気で劣るはずのメガロはなんとプレイヤーキャラとして続投。 この他アタリの『ゴジラ 怪獣大乱闘』シリーズでも皆勤しており、 特にGBA版ではゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ、メカゴジラという、 東宝映画の代表的な怪獣が揃う中ガイガンを差し置いて参戦している。 昆虫を模したメガロの造形自体はそれほど悪いものではないし、 両手がドリルという特徴は上で挙げられたようなアクションが重視されるゲームには割と栄えるのかもしれない。 + 漫画、小説作品での活躍 アメコミ作品『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』でのメガロ 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では古代の地球に出現した怪獣として登場。 小美人が「地球怪獣が出現した際は調和を取るため別の怪獣が出現する」事を説明した際に回想された。 多くの地球怪獣達が氷河期以降に眠りに就く中突如出現し、 過去の沖縄(後のキングシーサーの眠る場所と合わせて考えると)を襲撃し暴れ回ったため、 その地の守護神キングシーサーが復活、メガロとキングシーサーの激しい戦いが始まる。 地熱ナパームや角からの光線、ジャンプしての移動など原作での能力を活用していた。 片方が倒れるまで終わらないとも思われた死闘は多数の人間の犠牲者を出したが、 その最中に宇宙船が墜落、決着が付かないまま、メガロは発生した地割れに消え、キングシーサーも津波に飲まれて姿を消した。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、メガロは日本語版では2巻に登場する。 本作ではこのメガロの出現とキングシーサーとの死闘が多くの怪獣を目覚めさせたらしく、 バランやエビラなどが復活し人間を襲っている。 メガロとキングシーサーの戦いの終結とともに目覚めた怪獣は再び眠りに就いたが、 自身の戦いと合わせて大きな被害を出した怪獣だった。 アニメ『GODZILLA』3部作の前史小説でのメガロ 2017年刊行のアニメ映画の前日譚小説『GODZILLA 怪獣黙示録』でも登場。 作中の2012年にアフリカ大陸を横断し、その過程で破壊の限りを尽くし、約2000万人もの死者を出した。 その上、メガロを恐れた政治家達が国民を見捨てて逃亡した事による治安の混乱、 それを発端とした食糧危機、小型怪獣グリホンの群れの襲撃などでアフリカ各国が疲弊する中、 作中の2022年にトドメとばかりに再び出現、当時数少ない怪獣への対処能力を持つ国家であった南アフリカ共和国を壊滅させる。 これにより、2次災害や人災も含めてアフリカの人口は約10年で半数以下になり、 人類がアフリカ大陸における生存活動を放棄して撤退を余儀なくされるという大惨事を引き起こした。 小説第2弾『プロジェクト・メカゴジラ』にも登場し、作中2039年に出現。 インドとパキスタンを襲撃したあと北上し、沖縄に到達。 だがそこで沖縄の守り神と呼ばれる怪獣・キングシーサーと激突。 (奇しくも上記のアメコミ版と同じ組み合わせ、戦場だが、意識したのかは不明) 甚大な被害を出してきたメガロであったがこの戦いで相打ちとなり、ついに滅んだ。 そしてこれをきっかけとして、怪獣を生物兵器として使役する計画が持ち上がることになる。 『ゴジラ 怪獣大決戦』での性能 発生保障のある地熱ナパームや投げ技の性能がよく、ナパームでガードを固めた相手を掴み、 投げ技でダウンした相手にしゃがみ強攻撃やあるいはもう一度地熱ナパームを浴びせる連携が強力。 投げ技には隠し技として「スーパードロップキック」があり、相手を大きく吹き飛ばした後ダウンさせるので、 タイミングを合わせればスーパードロップキック→高熱地熱ナパーム(超必)という即死級連携が可能。 ビオランテの場合は吹っ飛ばないのでスーパードロップキックからすぐに高熱地熱ナパームでもOK。 また、この技でビオランテをKOすると…? 1 30辺りから MUGENにおけるメガロ ヘドラやバガンを作ったこぜに氏によって『ゴジラ 怪獣大決戦』のドットを使用したメガロが製作されている。 バージョンが2種類公開されており、凶クラスの怪獣キャラとの対戦を想定したバージョンと、 他の格ゲーのキャラ達とも戦わせられるような強さの「メガロ+」が存在する。相手の強さに応じて使い分けるといいだろう。 他にもなだげつ氏がメガロ+の演出や性能を近年の格ゲー風に見栄えが良くなるように改変した「メガロA」も存在。 こちらはbakisimu氏による外部AIも公開されている。 なおメガロAを含めたなだげつ氏のキャラは動画使用時の禁止事項として、 AIのないキャラをAIのあるキャラと戦わせる、またはプレイヤー操作の対戦相手にすること(AIがないキャラを動画に使いたい場合はプレイヤー操作でお願いします) 明らかに勝ち目のない相手(狂キャラなど)の相手をさせること(ストーリー動画でその類の演出をさせる場合を除く) という2点を禁止する注意事項がホームページに記述されている。 メガロAにはデフォルトだとAIが搭載されていないので、もしメガロAを動画に使用する場合には注意する必要がある。 + こぜに氏製作 対凶クラス怪獣仕様 こぜに氏製作 対凶クラス怪獣仕様 2010年3月16日公開。主なアクションは原作中の再現だが、 性能は当時のMUGENに多かった凶ランク怪獣と互角の死闘を繰り広げられる程の強化が施されている。 上記の動画では強さのランクが違うレイキュバス、アントラーのどちらとも、中々いい勝負を繰り広げている。 この事からも分かるように、シラリーやジェロニモン・キングジョーなどの強豪怪獣には分が悪いが 狂未満の強さの怪獣相手だと、割とどの怪獣が相手でも一方的にならずにバランスのとれた勝負を行ってくれることが多い。 さらにAIもデフォルトで搭載されており、ジャンプ攻撃や移動技も多用し適度に動き回ってくれるので、 画面の見栄えも中々良かったりする。 このように割と動画使用に適しているので、使ってみてはいかがだろうか。 上記の動画を見れば大体の性能は分かるはずだが、以下に判定や性能の説明を補足しておく。 + 技の補足説明 便利あるいは強力な技 ダブルドリル両手のドリルを回転させながら敵に突進する技。地上、空中どちらでも使用可能。使用中は無敵になるので、敵の必殺技の回避などにも使える。しかもノーゲージで移動と攻撃を同時に行えると非常に便利。威力は高くないが、この技を中心に戦うといいだろう。 殺獣レーザー光線角からの光線で攻撃。2タイプがあり、空中でも使用できる。 地熱ナパーム口から火球を吐き、地面に当たった火球の周囲に発生する火柱で攻撃する技。2タイプが存在するが、どちらでも特に差は無く、地上の割と広い範囲を攻撃できるので便利。 高熱地熱ナパームパワーゲージが3本(3000)無いと使用できず、使用時にパワーゲージを3本消費する。広範囲を高威力の火柱で焼き尽くす技で、通常版より火柱が高い。無論威力もケタ違いで、相手のdefenceが100なら1000近いダメージを与え一撃で粉砕する。とはいえほとんどの怪獣は防御やライフが高めなので、一撃で死なずにバランスがとれることが多い。ただ、相手が素早いキャラだと回避されることもある。体力200以下の時は一度だけ無償で発動可能なので、この技で一発逆転することも多く、メガロの戦いがいい勝負になりやすい原因の一つである。 見栄えのいい技 ホーンアタックしゃがみ状態で使用可能な、角で相手を投げ飛ばすオリジナル技。その動きはまさに甲虫の王様カブトムシ!アントラーとかに決めると楽しい技である。ムシキング的な意味で。 メガトンキック原作ゲームには無かったオリジナル技。空中から斜め下方向にキックを放つ。キングギドラの踏みつけとか流星キック、ライダーキックみたいなイメージ。使用中は自分の当たり判定が消失するので、ダブルドリル同様割と便利な技でもある。 ロマン技? 地底爆撃ナパーム弾を地底から相手に向けて飛ばし、爆発させるオリジナル技。見かけは中々面白いのだが、こちらがボタンを押したタイミングで爆発するので、動く相手に当てるのは至難の技で威力も低い。…見かけは面白いんだけどなあ。 ただしタッグでは有効な場面も多いかもしれない。 + こぜに氏製作 メガロ+(一般キャラ仕様) こぜに氏製作 メガロ+(一般キャラ仕様) 2010年10月21日公開。『ゴジラ 怪獣大決戦』のドットを使用しているが、原作ゲームの再現ではなく、 色々なアレンジが加えられており、一般的な強さのキャラと戦わせることを目標に調整されている。 具体的には、自分に不利な原作システムであるショックゲージの削除、 エフェクトを見栄えのいい物に変更、超必殺技使用時のカットインの追加などが行われている。 またショックゲージは無くても怒号ゲージはきちんと搭載されており、 怒号ゲージが溜まると体が赤く光って超必殺技が使用可能になる。 超必の火力も普通の相手に4~5割程度のダメージと弱すぎず強すぎない威力になっている。 なお超必使用後に怒号ゲージは空になる。 ※サムネの人っぽいカラーがある以外はサムネと内容は無関係 対凶クラス怪獣向けのメガロに比べると防御力や攻撃力が普通になり、ダブルドリルなどの無敵も無くなっているなど、 強さは普通の並~強キャラと戦えるような強さに調整されている。 技後の硬直の大きさからジャストディフェンスやブロッキングなどを持つ相手には不利だが カプコン・SNK系列の相手とはそれなり以上に戦える。 強審査員相手にはドリルが回避されて中々当たらず外した隙に付け込まれたり ジャストディフェンスからの反撃を喰らいやすいが下段判定のナパームからの崩しや 高熱地熱ナパームによる切り返しでラウンドを取れることも多く、互角~やや不利と言った所。 対怪獣戦ではガイガン、メカキングギドラ、平成メカゴジラ、muu氏改変版キングギドラなどといい勝負をしてくれる。 デフォルトAIも良く動き回り、ジャンプ攻撃などで見栄えのする立ち回りをしてくれるので動画にも適している。 また、殺獣レーザー光線、地熱ナパーム、ダブルドリル、すくい投げと遠中近あらゆる距離で適した技が揃っており、 バランス良く使うのでタッグにも向いている。 前衛・後衛どちらの役目もうまく果たしてくれるのでどのキャラと組んでも割といい感じのタッグになったりする。 一応、比較的前に出ることが多いため攻撃を食らいやすいが、そのおかげで怒号ゲージが溜まりやすく、 発動中完全無敵なうえに広範囲・高威力な超必、高熱地熱ナパームによる反撃は相手にとっては手痛いものである。 この一連の動作が派手に暴れ回っているようで中々見応えがある。 弱点としてはガードが比較的甘かったり、技の発生が軒並み遅く切り返しに有効な技が殆どないためガン攻めされると脆い。 高熱地熱ナパームも判定が縦方向にそれほど長くないことや攻撃判定が発生するまでに若干ラグがあるので その間にジャンプや回避行動をされるとカス当たりになってしまったり、外してしまうこともある。 また、弾を口から出した後は完全無敵だが暗転後に一瞬だけ判定が残っており そこに丁度相手の攻撃が重なるとダメージを受けて技が不発になってしまうため、切り返しとしてはやや不安要素が残る。 ゲージの溜まり方の関係で1試合に1~2回ほどしか撃てないのも難点。 原作同様ガイガンとタッグで使うと、前衛で暴れるメガロをガイガンが光線で援護し、 メガロが倒れた後に残った相手をガイガンが単体対象の超必でうまく仕留めるなどの連携を見せてくれる。 近接前衛型で超必が範囲攻撃のメガロとは逆に、ガイガンのタイプが後衛になりやすく超必が単体対象の投げなのでバランスもいい。 ガイガン以外にも相性のいい相方はいると思われるので、今後の活躍に期待したい。 ちなみにいずれのメガロも、記述ミスにより一部ガード不能になっている技が存在したが、一般キャラ仕様版は2011年7月の更新で修正された。 気になる人は更新版を使おう。 + 詳細や解決法など その技とはしゃがみ攻撃全般とナパーム系の技。 例:しゃがみパンチのHitdef [State 230, 2] type = HitDef trigger1 = Time = 0 attr = C, NA animtype = Light damage = 36,5 guardflag = C 恐らくしゃがみガード可能を意図していたと思われるが、 guardflugは「H(上段)」「M(中段)」「L(下段)」「A(空中)」以外の表記では機能しないため 実質guardflagが無効状態になってしまっているのである。 知識のある人は該当する記述で「C」となっている所を「L」に直しておくことを推奨。 ちなみに超必版ナパームはguardflagがコメントアウトされているため上記の方法だけではガード不能のままである。 これもバランスを気にするならコメントアウトを外しておいた方がいいだろう。 + なだげつ氏製作 メガロA(一般キャラ) なだげつ氏製作 メガロA(一般キャラ) 2012年5月21日公開。こぜに氏のメガロ+をなだげつ氏が改変したもの。 一般キャラとバランスのいい戦いを繰り広げられるメガロ+の利点はそのままに、 エフェクトが派手になりカットインが追加されるなど技や演出に大きなアレンジが加えられている。 イントロもかなり派手になって効果音もパワーアップしている。 怒号ゲージも削除され、必殺技もパワーゲージ消費に変更されており、 次のラウンドでは溜まった量がリセットされてしまう怒号ゲージの欠点が無くなった。 ゲージ消費のガードキャンセル技が追加されたことで、切り返し性能も強化されている。 メガロ+でお馴染みだった超必の高熱地熱ナパームは無くなり、 代わりに1ゲージ消費で巨大な火柱を噴き上げる大火力地熱ナパームが搭載された。 発動時には飛び道具無敵があり、中距離に着弾するので遠くの相手の迎撃に使おう。 接近されていると潰されやすいので注意。 他にも1ゲージ消費技としてバグ昇竜っぽくドリルで天に突っ込んでいく技もあるが、バグらないので大丈夫。 2ゲージ技の「シートピアの怒り」は実質の新超必殺技で、 相手にダブルドリルの体勢で突っ込んで行って画面端に叩き付け、 そのままフルパワーの殺獣レーザー光線を相手に叩き込む技になっている。 演出も非常に派手である。 ダメージは普通の相手に5割近くと威力も抜群だ。 なお3ゲージ技は…自爆技で味方殺しでどうみてもネタ技だが、 攻撃範囲の広さなども考えるとピンチの時にやけでぶっぱするには割と有りな技かもしれない。 どういう技なのかは自分の目で確かめて欲しい。 全体的には、対一般キャラを目指して演出も今風の派手で見栄えのすることを重視したキャラに仕上がっている。 同じ怪獣大決戦アレンジキャラとしては、FWアレンジガイガンに近いタイプのキャラと言える。 2014年4月6日にbakisimu氏によって外部AIが公開された。 出場大会 + 一覧 + 対凶クラス怪獣仕様 【対凶クラス怪獣仕様】 MUGEN大怪獣バトル2010 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 ランセレで!全部台無し大会! お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 動物と一緒にタッグトーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凶上位前後ランセレシングルバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd + メガロ+ 【メガロ+】 獣女タッグトーナメント【俺得】 作品別トーナメント2011 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 特撮トーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 削除済み 「[削除済み大会] [メガロ+]」をタグに含むページは1つもありません。 塵も積もれば山となる + メガロA 【メガロA】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 削除済み ゴジラトーナメント 出演ストーリー サザンクロス街伝 (第15話にF.O.E.として登場) なこるる茶屋(第78話に昆虫怪獣ノコギリン役で登場) ネクサスまてぃっく(8話に登場) 怪獣王 王座復権への道(最終話に登場) ロボ昆【SF(すこし不思議ストーリー)】 ホル・ホースの銃喫茶 プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part481、こぜに氏製対凶クラス怪獣仕様)
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1906.html
バンディットヴァーミン 概要 分類 魔獣・輩蟻系 主な生息地 山間部などの高地 知能 昆虫並 属性 無 危険度 D+ 備考 群れで生息田畑を食害する 魔獣の一種。 人間の幼児ほどの体躯を持つ、アリとゴキブリを掛け合わせたような外見の魔物。 主に山野に生息している。 ほぼ本能しか持たず、雑食性で草木や野菜、動物や魔物から人間までなんでも食べる。 群れを成して行動する習性を持ち、リーダーなどは持たず全体の意思に従って行動する。 個体の9割以上は雌で通常は単為生殖で自分のクローン(それも既に胎内に子を宿している)を産み落として個体数を増やし、秋の初めの繁殖期にのみ雄を産む。 しばしば群れを成して田畑や家畜などを襲って被害を与えることから忌み嫌われている。 個々の戦闘能力そのものは高くないが口からは強酸性の唾液を発射する。 技・魔法 アシッドジュース 口から強酸性の体液を発射する。 経歴 2012年6月30日 山地討伐 山地の敵として化蛇らと共に登場。 エコーやエリオらと交戦するがあっさり蹴散らされて全滅した。 由来 「Bandit(山賊)」+「Vermin(害虫)」 アースガルド ゴキブリ 害虫 虫 蟻 魔物
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/99.html
作者:◆R4Zu1i5jcs (4スレ目 567) 桜舞い散る四月。何の感慨もなく高校二年生に進級してしまった。振り返ってみればこの一年、まただらだらと浪費してしまった。 新品の制服を着た新入生が少しうらやましかったりするものだ。一年前の自分があんなに初々しかったなんて……少し鬱になるというものだ。 さて、始業式は特に授業もなく昼前に解散となる。俺は特定の部活に入っている訳ではないので自動的に帰宅することになる。 「お~い、公鋳(くちゅう)。置いて行くなよ~」 うっとおしく絡んでくるこいつは釜道。中学からの腐れ縁で今年も運悪く同じクラスだ。 「俺はお前を待っているほど暇じゃないんだよ」 「つれないな~。全く」 まぁ、何だかんだで仲は良いと思う。馬鹿話をしているうちに自宅へ到着。俺の家の方が学校に近いのだ。 「んじゃあ、明日」 「あぁ、じゃあな」 ドアノブがガチャガチャと音を立てて俺を拒む、仕方がないので鍵を差し込み、中へと入って行く。 どうやら家には誰もいない様だ。 「ふぅ」 ベッドへ倒れこむ。あぁ、このままじゃ制服がぐしゃぐしゃになる。クリーニングしたばかりだし初日だ。今日くらい労ってやろう。 学ランを脱ぎ、収納棚の取っ手を引く。 「おぉ、遅かったではないか」 ぱたん、と見なかったことにして閉める。かけてあった洋服の代わりに人がいた。しかも、女だった気がする。真っ黒な服でくせ毛が立っててまるで……。 「ゴキブリみたいな」 「ゴキブリ言うなぁ!!」 ばたんと内側から扉が開く。驚いて一歩引いてしまった。 「私の名前は御貴前しのぶ。ゴキブリなどでは一切ない!!」 ごき……名前まで似ている、けれど黙っておこう。それにしてもよく見ると何気に可愛い。胸もデカい。 「えーと、そんなことより何でこんなとこにいんの? つーかこれ不法侵入だよね。通報していいっすか」 いくら美少女でも正体不明では警察に預けるしかない。 「なんと。私は招き入れられたというのに」 ほらっと鍵を見せてくる。某鼠キーボードも付いているから間違えなく母さんのだろう。 「で、君は誰さ 母さんの知り合いか?」 「なにぃ! お前、許婚の顔も知らんのか!?」 あぁ、許婚。……許婚。……許婚。 「許婚ぇ!! このゴキブリ女が!?」 「ごっ、ゴキブリ女だと……? 二度も侮辱を……」 やれやれ、今年は騒がしくなりそっ。怒り心頭の彼女のハイキックで俺の意識は混濁していった。 はて、目を覚ますと知ってる天井。時計はもう七時を指していて、一階の台所からはカレーの匂いがする。 やけに頭が痛い。上半身を起こし周りを見渡すと数時間前の記憶が蘇る。そいつ――御貴前しのぶは部屋の隅で膝を抱えて座っていた。 「お、起きたか。大丈夫か? つい」 体育座りは何となくしおらしいかつ滑稽だが、台詞はまるで反省がみられない。 「ついじゃねー! 思いっきし蹴りやがって」 「それはお前が侮辱をするからだろう。私たちは許婚。名前で呼ぶといい」 ぽんと胸を叩く。豊かな胸がその瞬間に揺れていたのを俺は見逃さない。 正直、押しかけられて迷惑極まりないが、実はラッキーなんじゃないんだろうか。こんな可愛い娘と結婚出来るらしいのだから。 しかし、ここは簡単に籠絡される訳にはいかない。せめてもの抵抗するのだ。ここまでストレートだとなんとなく悔しい。全く謎めいたプライドだ。これがなければ男、いや漢はもう少し器用に生きられるに違いない。 「お、お前なんてG子で十分だ」 さっと枕を盾に報復に備えるが、G子からは特にリアクションはない。 「なんだそれは。私はしのぶだ。そんな和洋折衷な名前ではない」 「いや……愛称だ。愛称」 怒リアクションがなくなんだか拍子抜けしてしまった。いやMではない。断じて。 「そんなことより飯だ。母さんからお前の話も聞きたい」 そんな訳で俺とG子は公鋳家の食卓へ向かった。 「え? 許婚だけど」 カレーを頬張りながらマイマザーが答える。軽いなオイ。 「だから唐突すぎだろ! 何も知らされてないって!」 「お前、家族内でハブられてるのか」 「えー、彩くんハブられてんのー?」 G子の茶茶に、母さんまで乗ってくる。こいつらなんて埒が明かないんだ。 「とにかく! 納得する説明をして下さい。おかしいでしょう」 ばんと机を叩く。G子と母さんは黙々とカレーを食べている。カオスだ。 「辞退するのか?」 不意に後ろから声。振り返ると仕事帰りの親父がカレーを片手に立っている。この男は忍者か。 「こんな可愛い娘もったいないぞ。ゆくゆくは×××とか×××とかし放題だ。俺の顔を立てると思って、な?」 女性陣に聞こえぬよう耳打ち。やはりこの親父はどうしようもなく漢だ。そんなこと言われたら断れる訳がないじゃないか。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/589.html
▲【特殊能力の壁】 ◆73(Cランクの壁/フラッシュの壁) >高橋さん>木刀マン>お塩先生>素浪人の拳=花井三尉>敏捷幼女>本庄真実 >オルチスチュリサントヒーナム=冷蔵子>メガゴキブリ>ブタヤマさん>水瀬歩>小渕恵三 >超能力者>東京ちんこ祭り>全能になれる人間アレルギー>イーノック>信念さん >アフリカのキリン>マグナモン>バンバラバンバン ▼【剣士の壁】 【妄想属性】オリジナル 【作品名】見果てぬ世界のありふれた私 【名前】水瀬歩 【属性】巫女さん 【大きさ】女子高生平均 【攻撃力】女子高生平均 【防御力】女子高生平均 【素早さ】女子高生平均 【特殊能力】・水のたっぷり入ったバケツを相手の頭上に出現させる。 ・「えいっ!」の掛け声と同時に指を指すと相手を転ばせる事が出来る。 ・地上から20~30センチくらいの高さを小走りくらいの速度で浮遊可能。 【長所】何気に器用 【短所】未熟なのであんまり凄くない 620 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/10(月) 23 51 34 水瀬歩考察 ○肉弾戦マン 特殊能力に対抗できないなら勝ち。 ×旅をする釣り人 一撃が強すぎる上に速いので一撃でもくらったら終わりだろう。 ×愛理姫 ナカムラが速すぎるので呼ばれたら終わり。 △まけぼの 転ばせる→起き上がるまでバケツの無限ループでも微妙か。 -幻想を打ち滅ぼす者 こいつはもっと上っぽいので考慮しない。あえていうなら負け。 △素浪人の拳 遅めだがタフなので微妙。 ○御木本唯照 転ばせる→起き上がるまでバケツの無限ループで勝ち。 △小山田鉄心 攻撃速度が速いので微妙。 ○天窓 夏輝 遅いのでいける。 ?寿限無 バケツが対象手動指定だと負けるが自動なら勝ち。どっち? ×本庄真実 攻撃動作が速すぎる。不利。 ×オルチスチュリサントヒーナム 衰弱あるし不利。 △冷蔵子 倒せない。 ×メガゴキブリ 速くて指をさせない。 ○バンバラバンバン フラッシュ直後なら適当に撃っても転ぶだろう。音で確認後バケツ。勝ち。 △かっこう 倒せない。 ○突き指しちゃうぞ! 突き指に耐えて勝ち。 ○ナイト1 どっちも転ばせて勝ち。相手はそこそこ速いが有利だろう。 ○ガーディアンイエロ 同上。 ○ももり 転ばせてループに持ち込めば勝てる。 △ウルルン 最初に刺されたら負けだが開始距離も考慮すると五分五分か。 ○シーザーT 余裕。これ以下も余裕。 どうやっても3連敗後に負けを取り戻せないので メガゴキブリ>水瀬歩>バンバラバンバン
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/614.html
【作品名】ドラえもんゲームコミック ザ・ドラえもんズ 【ジャンル】漫画 【名前】怪盗ドラパン 【属性】ネコ型ロボット 【大きさ】129,3㎝ 【攻撃力】パンチでガードマンを10m位水平にふっ飛ばす事ができる キンキンステッキ:相手に向かって振ると、光が発して別の物質へ変える。 発動は一瞬。 振っただけで雑草生い茂る空き地を数十m四方にわたって花畑に変えた。 作中効いた最大は50m程前方にいる100m級のロボット。相手を黄金やガタクタに変えた。 【防御力】宇宙空間での活動が可能。 電磁波を防ぐ特殊な帽子をかぶっていて、ドラえもんズが秘密道具使用不可の状態でも普通に道具が使える。 マントがひらりマントになっている。大砲やレーザービーム等を跳ね返す 突進してきたり、殴ってくる相手などにも有効 。素の防御は黒こげになるようなビームに耐えることができるくらい 【素早さ】タケコプター無しでの飛行が可能(マントを使って)。 速さはタケコプターと同等程度(時速80km) 反応・戦闘速度は「声カタマリン」で岩に帰られた音波が1m位まで迫ってからタケコプターで移動し、ひらりマント で跳ね返せるドラえもん以上。 【特殊能力】ヒゲ1本1本を自分の分身や偽者の相手に変える 【長所】キンキンステッキが中々使える 【短所】暗所恐怖症で、犬が大の苦手 【戦法】キンキンステッキで相手を黄金に変える。 【備考】ドラえもんズの友情テレカを奪おうとして敵対。とりあえずマントは頭から下が包まった状態で参戦 【参考】ひらりマントは大砲の弾や、音速でぶっ飛んでくる3m位の岩、火炎、無数の跳び箱ロボットなどを弾き返せるモノと同様か vol.3 746 :格無しさん:2014/09/14(日) 20 08 00.16 ID EREPsR3L 怪盗ドラパン考察 ○グノン 物質変換勝ち ×ギララ エネルギー放射負け ○○○○怪獣帝王ゴモラ~ギリメカラ 物質変換勝ち △△△△△△△エンツィオ ~メタ・グラードン 倒せない当たらない ○バートジラ 物質変換勝ち ×改造ガイガン 拡散光線負け ×ライガーゼロ 切り裂かれ負け ×スモラ 吹き飛ばされ負け △ジュラル星人の基地 倒せない当たらない ×デススティンガー レーザー負け 改造ガイガン>怪盗ドラパン>バートジラ 747 :格無しさん:2014/09/14(日) 21 55 55.68 ID 4zTX+5kb 考察乙である 748 :格無しさん:2014/09/14(日) 22 12 08.65 ID nSt6tgQn 考察乙
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3133.html
【種別】 人名 【初出】 新約七巻 【解説】 学園都市統括理事会の一人。女性。実年齢は70代だが見た目は30代。 医療関係に太いパイプを持ち、自身も医師なのでアンチエイジングにより30代の顔と身体を持ち、 土御門は「骨も内臓もオレより奇麗」と評している。 第一三学区にある大学付属を冠した病院に医師として勤務し、病院内で生活している。 まだ見ぬ何かを欲し、前人未到の領域に踏み込むことを目指しており、 『人的資源』プロジェクトの中心人物である。 土御門が『人的資源』プロジェクトについての情報収集の際、 薬味が勤務、生活している病院を襲撃し、電気ショックによる拷問を行い、ワイルドカード球菌を所有している事を明かした上で脅迫され、統括理事会メンバー専用の直結連絡のためのアドレスを教える。…が、土御門は人的資源プロジェクトの首謀者を貝積継敏と思い込んでいたが、それ自体が薬味による阻止派同士の相討ちによる共倒れさせるという作戦だった。 『人的資源』プロジェクトを進めるためフレメア=セイヴェルンの殺害を恋査に命令。 自身はフレメアの行動に最も影響を受けやすい浜面仕上を食人ゴキブリと共に襲撃。 しかし同行していた絹旗最愛の窒素装甲による気流の操作により 食人ゴキブリの誘引物質を浴びせられ肉体は食人ゴキブリに食い尽くされるが、この事すらプロジェクトの一環で、 肉体を食われた後、『人的資源』プロジェクトの真の目的だった、自分の意識をAIM拡散力場を媒体とする濃淡コンピュータへ移すことに成功。 この時点で風斬氷華やドラゴンと同じ領域に踏み込み、彼女を視認することは不可能となった。 AIM拡散力場に満たされた学園都市よりさらに全世界的に存在する海水、空気を媒体とした濃淡コンピュータに意識を移すために フレメア殺害を続行。博覧百科の避雷針で殺害の瞬間を観察していたが、 フレメアが「守られる者」から「守る者」になるという意識の変化により フレメアと『同じ場所』(AIM拡散力場の領域か現実かは不明)に出現。 大量のデータをフレメアに上書きされ意識が恋査の中に押し込められ、 上条当麻の幻想殺しにより一時消滅。 絹旗との戦闘の生き残りの食人ゴキブリの匂いを媒介に意識を取り戻すが、 友達を傷つけたお仕置きのために薬味を捜索していたフロイライン=クロイトゥーネにより 情報そのものを捕食された。 作中でフレメアに見せられた「病室で重傷の患者に完治を約束している」記憶を、「こんなの知らない」と言って否認しているが、 彼女がここまでの暴走に至ったのは、暗闇の五月計画を転用されて木原唯一の知的好奇心を植えつけられていた為である。 恋査(#29)が述べたように、本来は「10人中9人しか救えない状況」への別解を提示できるような人間だったと思われるが、 『木原』を獲得してしまったことでその発想は、他を顧みず「己を高める」方向にしか作用しなくなってしまったと考えられる。 実際に薬味が計画立案、実行に移した『人的資源』プロジェクトは「善性を悪用する」という『木原』の性質を孕んだものだった。 フレメアが『人的資源』から外れた前後で一時的に『好奇心』からは解放されたらしく、病室の記憶は彼女本来のものである可能性が高い。 恋査の胸囲設定が八〇・九九九センチに留めてある事から、彼女自身の胸囲は八十一センチであると思われる。